Security Support
2026
守りの常識が、静かに変わりました。
働き方が変われば、守り方も見直す。それだけのことです。まずは公的データで、いまの傾向を客観的に見てみましょう。
ランサムウェア被害の感染経路。RDP約22%と合わせ、8割以上が「遠隔接続の入口」経由です。
被害企業の約66%が中小企業。「規模が小さいから狙われない」とは言えない状況です。
侵入された機器の約49%はパッチ適用済み。機器の更新だけでは塞げない穴があります。
サプライチェーンを狙う攻撃が組織向け2位。取引先のチェックシート提出が増える背景です。
出典:警察庁「令和7年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(2025年9月)/IPA「情報セキュリティ10大脅威 2026」組織編(2026年1月公開。ランサム攻撃は11年連続1位)
機器だけでは、片手落ちです。
玄関に立派な鍵を付けても、家族が合鍵を無造作に置いていたら意味がありません。鍵の性能は、使い方のルールがあって初めて生きます。セキュリティも同じです。
インフラ実装
現地調査でネットワークの弱点を洗い出し、最適な機器を中立に選定・設置します。
- 現地調査・ネットワーク可視化
- UTM / EDR / FW の適正配置設計
- 特定メーカーに縛られない中立な選定
リーガル(社内規程)整備
テレワーク規程や情報セキュリティガイドラインを、自社の実態に合わせて整えます。
- テレワーク規程の策定
- 情報セキュリティガイドライン整備
- チェックシート回答に使える体制づくり
どんなに優れたUTMやEDRを導入しても、運用ルールがなければ穴は残ります。「私物PCで業務してよいか」「データの持ち出しはどこまで許すか」。こうした判断の基準が社内規程です。機器とルール、技術と運用。この両輪がそろって、はじめて守りは前に進みます。
対策の前と後を、見える化しました。
入口だけの守りから、入口・各部屋・運用ルールの多層防御へ。
入口が一点に集中
- VPNの入口がひとつに集中している
- 機器を通り抜けた後は見張りがない
- 在宅勤務がルールなしで接続している
- 侵入されると社内全体に広がりやすい
両輪で支援 インフラ実装 × リーガル整備
多層で守り、ルールで運用
- 玄関(入口)をUTMで一括チェック
- 各PCをEDRで見張り、隔離できる
- 規程に沿った安全な接続に統一
- クラウドも鍵付きで安全に連携
調査から規程まで、一気通貫で。
いずれも現場の実態に合わせて過不足なく設計します。「入れて終わり」にはしません。
現地調査とネットワーク可視化
まず現場に足を運び、図面だけではわからない実態を確認します。どこが混雑し、どこに弱点が眠っているかを洗い出します。
中立な視点での製品選定
特定メーカーの製品を売る会社ではありません。UTM・EDR・FWを必要な場所に必要なだけ配置し、高額なUTM提案も適正価格で見直せます。
クラウド向け規程・ガイドライン策定
クラウド導入と同時に運用ルールを整えます。テレワーク規程やガイドラインを、現場が無理なく守れる現実的な内容に落とし込みます。
売らない、縛らない、任せきりにしない。
「大手は高い、地域業者は不安」。その間を、誠実に埋めます。
20年の現場経験
机上ではない、実装力。
現地調査からボトルネックを徹底的に洗い出します。現場で手を動かしてきたからこそ見える弱点があります。
メーカー中立
代理店ではありません。
売りたい製品ではなく、貴社に必要な製品を選びます。マルチベンダーだからこそ、予算と実態に正直になれます。
自走(内製化)支援
ブラックボックスにしない。
なぜその設計なのか、運用はどうするのかを丁寧に共有。いずれ自社で回せる状態まで一緒に目指します。
30秒でわかる、稟議で使える用語解説
専門用語を、身近な例え話で。そのまま社内説明にお使いいただけます。
統合脅威管理
UTMは、オフィスの玄関に立つ「警備員」のような存在です。
外から入る人や荷物を玄関でまとめて検査し、危ない来客を入口で食い止めます。一人で複数の検査をこなすので警備をシンプルにまとめられます。ただし玄関を抜けた後の各部屋までは見張れません。
端末の検知と対応
EDRは、各部屋に取り付ける「防犯センサー兼カメラ」です。
一台一台のPCの中で怪しい動きを見張ります。警備員(UTM)をすり抜けた侵入者がいても気づき、その部屋を素早く隔離して被害拡大を防ぎます。「入られた後」に強いのが特徴です。
リーガル(規程)整備
リーガル整備は、会社全体の「就業ルールブック」づくりです。
優れた設備があっても、使い方の決まりがなければ穴が残ります。判断基準を文章にし、全員が同じ守り方をできるようにします。取引先のチェックシートにも自信を持って回答できます。
よくあるご質問
解決しなかった疑問は、無料相談で直接お聞きいただけます。
まずは30分、話を聞かせてください。
営業的な売り込みはいたしません。現状の悩みを整理し、進め方の道筋をお示しします。
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